みなさんこんにちは、消化器内科医のソラです
今回は資産形成の基礎の基礎である
家計簿の重要性について解説していきます
投資、転職、バイト、副業…
などが資産形成でまず浮かぶと思いますが
そんなことよりまずは正確な家計簿がいかに強いか
すぐ出来て目に見えて効果がわかる最強の家計簿の作り方
見ていきましょう!
1.医師が資産形成に失敗する3つの理由
- 高収入ゆえに家計管理がおろそかになりがち
- 生活水準が高く支出が多い
- 高額なローンを組みキャッシュフローが悪化する
どうでしょう、心当たりがある人も多いのではないでしょうか
医師は一般には高収入の部類のため
細かい収支の確認までしていない人も多いことと思います
また収入が高い分生活水準も高くなりやすいのが特徴です
毎月の家賃、食事、飲み会代、衣服、装飾品等
ちょっとずつ良いものを選んでいると
トータルではかなりの出費となっていることも考えられます
あと多いのはローンの負債を甘く考えていることです
車、時計、持ち家など
医師はドクターローンなど優遇金利でのローンを組めるため
比較的高額な買い物ができてしまうのです。。。が
資産形成において、常に
これは本当に必要なものか?
と冷静に判断してほしいと思います
生活を豊かにするもので、必須であれば買いでいいでしょう
しかし、なくてもいいもの、そこまでのグレードは不要なもの
に関しては浪費ですので負債を背負ってまで購入するのは
控えるべきと考えます
2.支出を最適化し資産形成の土台を作ろう
家計簿をつけるうえで重要なのが
適切なジャンル分けがされていること
です
具体的には
- 毎月の固定費(家賃、水道光熱費、通信費、保険料など)
- 毎月の変動費(食費、交通費、日用品など)
- 不定期の固定費(税金、車検、サブスク年会費、学会年会費など)
- 不定期の変動費(交際費、車両代、旅行、引っ越し、専門医試験費など)
の大きく4つにわけるのがおすすめです
支出を減らすといってもなにから手を付けていいのかわからないと
効率悪いし効果も見えづらいから続かないですよね
まずは1と3の固定費の削減を優先的に考えるのが効率的です
毎月の支出を抑えて
投資に回す資金を捻出していきましょう
医師特有の支出として学会費がありますよね
専門医試験や更新費用など
複数学会所属していると年間5-10万円いっていることもざらにあります
しっかり見える化して更新時期などもわかるようにしておくと
資格取消のリスクや直前に焦って学会に駆け込むリスクなども
なくせると思います!
3.家計簿から見えてくる最適な投資戦略
1章でわかったように
- 支出を十分に把握できていない
- 許容を超えた支出を組んでしまう
という事態が資産形成を邪魔する大きな要因です
いくら利回りのいい投資先を見つけても
軍資金を確保できていないと十分なパワーを発揮することができません
資産形成を加速させるためには
いかに無駄な支出を抑えて投資に回せる資金を増やすか
これに尽きますね
家計簿をつけることで
収入のうち固定費、変動費にかかる割合を出します
また、過剰なローンや保険に関しては
最速での返済や解約も踏まえて不要な支出を見直しましょう
4.資産形成を加速させるために今すぐやるべきこと
- 固定費を一つでも削減(格安SIM、保険の解約など)
- 余剰資金を少額でもNISAで運用開始(S&P500、全世界株など)
- 夫婦で家計の方針を共有する
- お金の勉強をする習慣をつける
支出を把握できたら、貯蓄に回せる比率を確認し
毎月の給料から先に貯蓄用に確保して
残りで日常の変動費や娯楽をまかなうようにしましょう
生活防衛費が確保できていれば
毎月の貯蓄資金でどんどん投資ができるようになり
資産がみるみる増えていきますよ✨
5.まとめ
今回は家計簿の最適化により資産形成を加速させる方法をご紹介しました
節約しようと思うと生活の質が下がってストレスがかかることもありますが
無駄な支出を最適化しようと思えば
生活の質をキープしつつ資産運用に回せる資金を増やせます
この記事を読んでいただけたなら
まずは1つでも固定費の削減から始めてみてください
これからも資産形成に役立つ情報発信していきます!
以上、ありがとうございました!
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